冷やし中華の終わる頃に

始まりがあれば、終わりがある。
終わりがあれば、始まりがある。

では、何が始まるのか、



ついったーです。

「だってしゃかもとがけんしょうあぷりふぉろーしろっていうから!」

そーゆー訳です。

いろいろと懸賞アプリをやっているのですけれど、なにかと
SNS投稿で更に抽選券一枚!」
とかいうのばっかりで。

他にも、いろんな会員登録にツイッターID求められるし、なんか俺と似たようなことしてる人がいるらしいし、見てみたい人がいるし。

以上の理由から、始めてみました。

いやしかし怖いですね。
まだ一回も呟いてないのに、知らない人からフォローされてるっていう。いやはや怖い怖い。
やっぱりバカ発見器と評されるだけあるから、自分が呟くのは必要最小限にしようかな。そう、それこそ懸賞アプリのフォロー位で。




え?小説?
すみません……。
もうちょいまって下せぇ。
ほんともうちょいでやんす。
決して、決してもう同じ展開に飽きたとか、キャラが動かしにくいとかそんなんじゃないです。むしろ文章量は大幅アップです。あとはうまい具合に切れ目のいいところまで持ってくるだけなんです。だからまってて下さい。

でもやっぱり、待ってる人が10人にも満たないとか考えると、悔しいなぁ。

ドーデモ•テツガク
くだらないことでこんなに楽しくなれるなんて、俺はかなり幸せなんじゃないだろうか。

今日の部活、バカなこと言って笑いあって、一人ふと、「くだらねぇ」って言った時に思いました。いや、前々から思ってました。
きっと俺はアニメとかいろいろ批判してる人達とは多分相入れないんだろうなと思っています。