記念すべき日に

なんだか世間ではガリガリ君のコーンポタージュ味が流行ってるらしいですね。
  期間限定とかに食いつくのは日本人の性なので大いに結構なことですが、自分は最近この手のものに手を出してハズレが続いています。商品名を言うとコーラティーとマックフルーリーのトロピカル何とかなのですが、割愛と言うことで。聞きたいなら良いですけど。
  そんなわけで痛い目をみて来ましたが、それでも「え?コンポタ味?どうなんだろう」と思った時点で負けですね。興味をそそられてしまいました。買いませんでしたけど。
  当然うちの部活仲間もまずいって言ってましたよ。商品名が"氷菓"ではなく"ラクトアイス"だった辺りそこまで踏み切れなかったみたいですけどね。
  あ、氷菓撮ったのに見てないな。
  そいえばコンポタで思い出したけど、虫のさなぎの時の中身って
コンポタ状態らしいですね。

さてさて、どうでもいい日常話はこの辺にして、まぁこれからも日常話なのですが、今日は(昨日は)何の日でしょう!

答えは!

天皇の孫の誕生日であり!

俺の誕生日です!
わー                      わー

ということで、また一つ歳を重ねました。
でも、もう実感とか湧かないですね。今日も「おめでとう」って言われて「あ、そういや俺誕生日が か」となることが多くて、「九月六日は俺の誕生日!」ワクワクドキドキ
なんてことはなくなってしまいましたね。
  でも、俺の周りにも誕生日を心待ちにしている人がいます。なぜかと言うと、十六歳になったらゲーセンに十時?だったかまでいられるからそうです。一部の人には切実だね。
  というわけで自分は最低限"らしい"行動はしていこうかと。そう思った十六の白露。

今日のオコトバ
姉が「べっぴんさんにしてみせろや!」って叫びながらトイレ磨いてた